G1馬券セレクション

G1馬券セレクションのスクリーンショット画像
運営会社 株式会社エムエスジャパン
所在地 東京都新宿区下落合4-9-41 目白おとめ山テラスボックス202
運営責任者 鈴木圭太
電話番号 03-4405-4710
営業時間 9~18時
Eメール info@g1-selection.net
サイトURL http://g1-selection.net
現在の総投票数:145
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G1馬券セレクションは、元厩舎マネージャー「三浦穀彦氏」が監修する競馬情報サイトです。ちなみに、顔出し&実名公開という異例の形での監修であり、その本気度が伺えるところでもあります。
裏情報を匂わすような言葉ではなく、長年の経験を活かした分析力で大波乱のレースを見抜く、昔ながらの予想スタイルを持ちます。
3連複を主軸としながらも高配当を連発させている「G1馬券セレクション」の特徴をまとめました。

CHECK!! 二ノ宮師厩舎とは

厩舎の様子

監修者がかつて所属し、厩舎マネージャーを務めていた二ノ宮師厩舎の概要は以下の通りです。

二ノ宮 敬宇元調教師が1990年に開業したJRA厩舎

美浦トレセンに所属

2018年2月28日に師の勇退により解散

エルコンドルパサーで日本馬初の海外G1制覇を達成

ナカヤマフェスタ、ディーマジェスティ、レインボーダリアなど数々のG1馬を輩出

このように多数のG1馬を輩出し、日本馬が海外挑戦する道を切り開いた実績を持つ名門です。 2010年にはナカヤマフェスタが凱旋門賞で2着となり話題になりました。 元厩舎関係者が監修している競馬情報サイトの中でも、所属厩舎の実績はトップクラスだと評価できます。

調教師が早期引退した理由

1989年より調教師には70歳定年制が導入されています。それまでは70歳を超えても現役を続ける調教師が多くいました。それ自体は悪いことではないですが、若手が育ちにくい環境でもあったため、定年制が導入されました。
現在も定年まで現役を続ける調教師が多い中、二ノ宮敬宇元調教師は65歳の時に引退しました。なぜ定年前に引退したか、との問いに対しては、「外から競馬を見てみたい」と答えています。
もしかしたら二宮元調教師は、引退して馬券を買う側として競馬を見てみたいと思ったのかもしれません。競馬関係者は馬券を買うことを禁止されています。そのため、外から競馬を見たいという発言は、競馬そのもので勝負したい、という気持ちの表れだった可能性は充分にあります。
G1馬券セレクションの監修者である三浦穀彦氏も同様に、厩舎で培ってきた経験や慧眼を、馬券に反映させる能力に長けているはずです。

CHECK!! 多数の馬券師が在籍

三浦氏による厳選予想

非会員向けサイトでは、監修者の実績が大々的にアピールされています。しかし実際に会員登録すると、三浦氏以外にも多くの馬券師が在籍していることが分かりました。
G1馬券セレクションに在籍している馬券師情報をご覧ください。

・三浦毅彦(G1馬券セレクション総合監修)

・山高博之(元JRA厩務員)

・KEN.T(トップユーチューバー)

・西野カオリ(回収率1,000%超の女性新聞記者)

・田代健一(独自の予想ソフトを開発した若き予想家)

・西島誠(帝王馬券と称される最強の買い目)

CHECK!! 有料情報は安定感が高い

G1馬券セレクションの有料情報は以下の通りです。

G1馬券セレクション”超高配当”キャンペーン
3連複セレクション(デラックス):25,000円(土日8鞍)

3連複“全額返金補償”キャンペーン
3連複セレクション(スタンダード):50,000円(土曜プラン・日曜プラン各4鞍)

通常キャンペーン
G1馬券セレクション:200,000円(土日4鞍)

有料情報は最低でも4鞍セットとなっており、コンスタントに的中を出しています。さらに、上位プランには全額返金補償も付いています。
まずは会員登録特典の無料予想(2鞍)で軍資金を作り、有料プランを購入する資金作りから始めるとよいでしょう。
3連複でも多数の高額配当実績を持っていて、安定した的中と高い回収率を両立している予想サイトです。

CHECK!! 手早く稼ぎたい方にオススメ

G1馬券セレクションには毎日配信される類の無料予想はありません。質の低い情報は除外し、本当に有益なものだけを発信していく、という信念のようなものを感じることができました。
無料でもらえる情報の数が少ない、となると敷居が高いように感じますが、3連複を軸とした予想は安定感が抜群のため、損失を抱えて退場する人は滅多にいません。
初期段階から馬券購入代などある程度資金が必要にはなりそうですが、当たらない予想でダラダラと時間を浪費するほど無駄なことはありません。
とにかく早く稼ぎたいと思っている方はG1馬券セレクションでスタートダッシュを切りましょう。